ブログのPV数が増えない方へ!アクセスを確実に増やすチェック項目15個

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ブログのPV数が増えない方へ!アクセスを確実に増やすチェック項目15個

【このページの内容】

    1. ログアクセスを増やすチェックポイント15個がわかる
    2. どうしてもアクセス数が伸びないときの対応方法がわかる

ブログを運営の最大の悩みは、

「PVが増えない」
「アクセスが増えない」

ということでしょう。

私は8年ほどウェブ業界に携わっており、現在はSEO、コンテンツマーケティングでディレクターをしています。私が担当しているメディアはBtoBの分野で月間30万PVほどあります。

これまでいくつものサイトやメディアに携わってきましたが、はっきり言って”ブログでアクセスを伸ばすのはめちゃくちゃ難しい”です。

この記事では、ブログでアクセスが伸びないと悩んでいる方に、SEOディレクターとして得た経験や知識からブログのアクセスアップの方法について紹介します。

かずたか/ウェブ解析士

1988年生まれ。ブログ集客、ブログ運営に関する情報を発信しています!ウェブ解析士、GAIQなどを保有しています。広告代理店でSEOディレクターとして働いており、MEO、コンテンツマーケティング、CMS開発なども手掛けるWebマーケターです。
Twitter/@kazutaka_wmn

そもそも、ブログでPV数を増やすのは難しい

そもそも、ブログでPV数を増やすのは難しい

具体的な話に入る前に、まず理解していただきたいのが、「ブログでPVを増やすのはめちゃくちゃ難しい」ということです。

PVを増やすことが難しいのには、

  • 企業が参入してきているから
  • ブログのPV・アクセス数は指数関数的に伸びるから
  • 競合が多いから

といった理由があります。

このことを理解していただき、覚悟を決めてブログに取り組むことが重要ですので、まずは以下を読んでみましょう。

企業が参入してきているから

2010年代前半ごろまでは、ブログは個人が行うもので、コツコツ継続さえしていれば、ある程度の規模までならPVを伸ばすことは簡単でした。

しかし、現在は状況が代わり企業もブログのような記事コンテンツを作成し、集客する手法に参入しています。

そのため、資本力や人的リソースの多い企業と個人ブロガーが同じ土俵で戦うことになり、個人ブロガーが成果を出しづらくなっているのです。

ブログのPV・アクセス数は指数関数的に伸びるから

ブログのPV・アクセス数は指数関数的に伸びるから※ブログアクセスの伸び方イメージ図

ブログのアクセスの伸び方は、一定の割合では伸びるわけではなく、上のグラフのような指数関数的な曲線を描きます。

ブログをはじめて数ヶ月はほとんどアクセスはありません。

また、アクセスが発生しても右肩上がりに伸びていくのではなく、ほぼ横ばいに見えるような形で推移します。そして、ある一定のアクセス数を超えた頃から加速的にアクセス数が伸びて行くことが多いです。

低空飛行する期間はブログのテーマや更新頻度などによっても様々ですが、最低半年~1年ほどは覚悟する必要があります。場合によっては、1~3年ほど低空飛行が続くこともあります。

多くの方は、この低空飛行の期間にモチベーションをが切れて更新をやめてしまいます。

この期間を耐え抜くためには、明確な目的を持ってブログを始めることや、PV数やアクセス数だけにこだわり過ぎないことが重要です。

競合が多いから

ブログが身近な存在になってから10年以上経過しています。今では誰でも簡単にブログを始めることができます。

また、近年ではブログ上で商品やサービスを宣伝し、収益を上げる、ブログアフィリエイトも盛んに行われています。ブログアフィリエイトが盛んになったことで、ブログの運営の方法、ブログの収益の上げ方といったノウハウが書籍やSNSなどで溢れています。

こういった背景があり、ブログは非常に競合が多くなっています。

また、競合が多いなら差別化すれば良いのでは?と考える方も多いと思いますが、差別化の要素を考えることも簡単なことではありません。

このような環境的な要因もアクセスが伸ばしづらい理由になっています。

ブログのアクセス経路、基本の2パターン

ブログのアクセス経路、基本の2パターン

具体的にブログのアクセスを伸ばすための方法について解説していきます。

まず最初に、ブログへのアクセス経路を理解し、どこから手を加えるかを考えましょう。

ブログのアクセス経路は大きく分けて、

  • 検索エンジン
  • SNSやランキングサイト

の2つに分けられます。

検索エンジンからのアクセス

ブログに継続的なアクセスを集めるためには、検索エンジンからの流入が重要です。

「ブログ=SEO対策」といったイメージを持っている方も多いと思いますが、それほど検索エンジンからの流入は重要です。

更に、検索エンジンからの流入には、

  • 一般キーワードでのアクセス
  • 指名キーワードでのアクセス

の2種類があります。

それぞれの特徴を理解することが、検索エンジンからの流入を増やすためにはとても重要な要素です。

指名キーワードでのアクセス

指名キーワードとは、言い換えると「固有名詞」のことです。

例えば、

「ユニクロ」
「カカクコム」
「楽天市場」

などは、指名キーワードです。

また、

「iPhone 評判」
「市川海老蔵 ブログ」
「フジテレビ 明日 番組表」

というように、複数のキーワードが組み合わさっている場合も、特定の何かについて検索しているというユーザーの目的は変わりませんので、指名キーワードに当たります。

指名キーワードでの流入は、明確な目的を持っているユーザーですので、ブログ上で何かを宣伝したり、販売したりする上では重要な顧客層になります。

その反面で、”自分に関する”指名ワードでSEO対策することは比較的簡単ですが、自分以外の指名キーワードでSEO対策するのはかなり難しいです。

一般キーワードでのアクセス

一般キーワードとは、言い換えると「一般名詞」のことです。

例えば、

「通販サイト」
「ファストファッション」
「家電 比較サイト」

といったキーワードは、一般キーワードです。

また、

「ペットフード 通販 おすすめ」
「おしゃれ 安い服 ブランド」
「掃除機 一人暮らし おすすめ」

といったキーワードも一般キーワードです。

一般キーワードは、指名キーワードと比べると、ユーザーのニーズが曖昧で幅広いです。

しかし、その反面でブログ記事などで上位を取りやすいためアクセスを集めるためには、欠かせないキーワードカテゴリです。

指名キーワードと一般キーワードの使い分け

指名キーワードと一般キーワードの使い分けや対策方法についてです。

一般的には、指名キーワードよりも一般キーワードでの流入を増やすことがアクセスを増加にのためには重要です。というのも、指名キーワードと一般キーワードでは、ほとんどの場合、一般キーワードの方が検索ボリュームが多いからです。

つまり、単純にPV数、アクセス数のアップに注力するなら、一般キーワードで対策するほうが効果が出やすいといえます。

SNSやランキングサイトなどからのアクセス

続いては、SNSやランキングサイトといったアクセス経路についてです。

ブログは必ずしも検索エンジンからアクセスを稼ぐ必要はなく、SNSやランキングサイトといった、外部リンクからのアクセスを増やすことができます。

具体的には、

  • ブログで小説を書いたところ、Twitterでバズり、PV数が10万件に増えた
  • アメブロで公開している節約レシピがバズり、アメブロランキングで1位になったためPV数が10万件に増えた

といったパターンです。

先述の検索エンジンからの流入は、一度検索エンジンの上位に記事が表示されるようになると、数ヶ月~数年程度はコンスタントにアクセスを稼ぐことができます。しかし、上位表示するまでには長い時間がかかり、SEOの知識も必要です。

その反面、SNSやランキングサイトは、ブログの内容さえ良ければブログをはじめて数日で大きなアクセスを集めることも可能です。しかし、アクセスは一過性の場合が多く、数日~数ヶ月程度でなくなっていきます。

検索エンジン、SNS・ランキングサイトの使い分け

ここまでで、アクセス経路の定番である検索エンジンとSNS・ランキングサイトの2つについて、特徴をご紹介しました。では、この2つをアクセスアップに活かすにはどのように捉えるのが良いのでしょうか。

先述の通り、

検索エンジンはアクセスが集まるまで時間がかかる反面、一度アクセスが集まりだすと、数ヶ月~数年程度はコンスタントにアクセスを集めてくれます。
反面、SNSやランキングサイトはバズった場合、想像もつかないアクセスを集めてくれることがある反面で、効果は数日程度で長くても数ヶ月程度です。

それぞれ一長一短がありますので、どちらが良いということではありません。

この2つを最も効果的に活用する方法は、どちらか一方ではなく、両方を継続的に対策していくことです。

例えば、今回はSEOを特に重視した記事を書き、次回はSNSでバズりそうな企画記事を書くと行った具合です。

この2つのアクセス経路を知り、効果的な対策ができるように工夫してみましょう。

ブログアクセスを増やすチェックポイント15個

ブログアクセスを増やすチェックポイント15個

ここからは、ブログアクセスを増やすためのチェックポイントについて紹介します。

基本編

まずは、ブログ運営の基本的な部分から確認してみましょう。

記事数は十分か

アクセスを増やすためには、記事数は最低30記事、できれば100記事以上を目安に準備する必要があります。

例えば、どんなに良い記事でも1記事しかなければブログへの入り口は一つだけです。しかし、ブログ記事が30記事あれば、ブログへの入り口は30個あることになりますし、ブログ記事が300記事あればブログへの入り口は300個あることになります。

仮に、1記事が1アクセス/月を集めてくれたとすると、記事数に比例してアクセス数が伸びる計算になります。

また、記事数はブログSEOにおいても重要な要素です。記事数とブログSEOの関係は、本サイトの別記事「ブログ集客に必要な記事数をSEO、コンテンツ、制作リソース、事例の観点で解説」で詳しく解説していますので、興味のある方は参考にご覧ください。

継続期間は十分か

継続期間もアクセス数を増やすためには重要です。

例えば、SNSで拡散されるような良い記事を作成したとします。その記事は、1日で1名に拡散されるとしたとき、ブログの継続期間が長くなればなるほど、拡散される数は多くなります。

また、SEO的な観点で考えた場合にも良い効果があります。SEOでは被リンク(外部のサイトなどで、自分のブログのリンクが紹介されること)も順位を決める上で重要な要素です。

どんなに良い記事を書いても、被リンクがいきなり集まることは稀で、基本的には徐々に集まって行きます。

このようなことから最低でも1年、できれば3年ほど継続して更新し続けることが重要です。

検索エンジンにインデックスされているか

ブログの主なアクセス経路は検索エンジンからのアクセスです。

検索エンジンからのアクセスを集めるためには、検索エンジンにインデックスされている必要があります。インデックスとは、検索エンジンに自分の記事が登録され検索結果に表示される状態です。

もし、検索エンジンにインデックスされていなければ、どれだけ良い記事を量産しても、検索エンジンからのアクセスは獲得できません。

検索エンジンにインデックスされているかどうかを確認するためには、Google Search Consoleというツールを使います。

Search Consoleの登録がまだという方、使い方が良くわからないという方は、本サイトの記事「【初心者】Google Search Consoleの設定、登録、使い方を解説!できない場合の対処方も!」で詳しく解説していますので、ご覧ください。

独自性のあるテーマになっているか

ブログでアクセスを増やすためには、ブログや記事のテーマも重要です。

理想を言えば、「これまでに無い、独自性のあるテーマ」ですが、必ずしもそうでなければならないわけではありません。

例えば、

  • テーマは珍しくないが、今までのブログよりも図やイメージ画像が多くわかりやすい
  • 素人が書いているブログが多いが、関連する資格を保有した専門家が運営している
  • 記事だけではなくYouTubeでも動画を配信し、わかりやすさを追求している

といった切り口も、独自性につながる項目です。

要はこれまでと全く同じではなく、一工夫することがブログアクセスを増やすコツです。

SNSやランキングサイトと連携しているか

先述の通り、ブログのアクセス経路は「検索エンジン」「SNSやランキングサイト」の2つが中心です。

ブログを開始して1年程度は、正しい運用をしていても検索エンジンからアクセスを思うように伸ばせないこともあります。ですので、SNSやランキングサイトなどからのアクセスを増やす工夫をすることが重要です。

例えば、SNS対策では専用のアカウントを作成し、記事更新したら必ず通知をするようにする。

また、ランキングサイト対策では、

といった無料で利用できるランキングサイトに自分のブログを登録し、ランキング上位に入賞できるよう更新をするなどが対策です。

また、SNSやランキングサイトは単純にアクセスを増やす導線になるだけではなく、ブログや運営者の知名度を上げる効果もありますので、積極的に活用すしましょう。

アクセスのカウント方法に誤りは無いか

初心者の方だと、アクセス解析ツールの設定ミスなどによって、アクセスがカウントできていないことがあります。

ブログのアクセス解析には、はてなブログやアメブロといったブログツールにもともとついている解析ツール。もしくは、Googleアナリティクスなど計測タグなどを埋め込むタイプのアクセス解析ツールがあります。

ブログツールなどにもともと搭載されている解析ツールは、特別な設定は不要ですので、計測ミスが起こることは稀です。しかし、Googleアナリティクスなどのツールは、ブログのソースコードをいじったりする必要があるため、全くの初心者の方だとやや難易度が高いです。

また、こういったソースコードは、1文字でも欠けてしまうと機能しなくなります。

どうしてもアクセスが0から増えないという方や、一定ところから全く増えないという方は、アクセス解析ツールの設置方法についても念の為確認するようにしましょう。

コンテンツ編

続いては、アクセスにつながるコンテンツについてみてみましょう。

ユーザーにとって有益なコンテンツになっているか

検索エンジンからの流入にしても、SNSやランキングサイトからの流入にしても、ブログを読んだユーザーが「役に立った!」「面白かった!」など、ポジティブな反応をする記事でなければ、アクセスを増やすことはできません。

例えば、

  • 誰でも知っているようなことが書いてある
  • 説明が少なすぎて、内容が分かりづらい
  • 誤字脱字や文法の間違いがあり、読みづらい

と言うようなブログ記事では、いつまで経ってもアクセスを増やすことはできません。

これまでの記事をユーザーの目線で読み返し、改善点がないか確認してみましょう。

需要のあるテーマ選びができているか

ブログのテーマは自由です。基本的には書きたいことを書けば大丈夫ですが、アクセスアップを考えるなら、テーマ選びも工夫する必要があります。

例えば、資格に関するブログを作成する場合、

  • 日本人の約半数が取得する「自動車運転免許」
  • ユーキャンが実施する「お掃除スペシャリスト講座」

では、どちらの方がアクセスが稼げるでしょうか。

当たり前ですが、需要が多いテーマを選べばその分、アクセスを獲得できる可能性は高くなります。反対に需要の少ないテーマを選べば、その分アクセスは獲得しづらくなります。

もちろん、アクセス数がブログのすべてではありませんので、自分のやりたいことと、アクセス数を天秤にかけて検討するようにしましょう。

SEOを意識した基本的な設定ができているか

ブログのアクセス増加において、検索エンジンからの流入を増やすためのSEOは重要です。

コンテンツを作成する場合は、SEOを意識し最低限必要な設定ができているかがアクセス数を左右することになります。

記事単体で見れば、記事のタイトルには必ず狙っているキーワードを追加したり、Hタグ(見出しタグ)を適切に使ったりといった設定があります。

また、特に重要なページに対しては内部リンクを設置したり、記事内の画像にはalt属性を設定したりといったことも重要です。

アクセスアップのために取るべきSEO設定については、同じサイト内の、

SEO対策記事の作成方法!Google検索で評価されるポイントを解説
ブログSEO完全解説!初心者、中級者向け基本対策

といった記事で詳しく紹介しています。興味がある方は確認してみてください!

関連記事のリンクを張る

ブログでアクセスアップをしていく上で、記事の中に関連記事のリンクを設置することはとても有効です。

記事を読んでいるユーザーが疑問点を解決した後に、次に気になるであろうテーマを先回りして提示することで、一人のユーザーが複数ページ読んでくれ、結果的にページビューが増えます。

また、記事内に関連リンクを貼る行為はSEOの観点でも効果があります。

例えば、「車 買い方」というキーワードで作成した記事があったとします。関連記事として、「車 買い方 はじめて」、「車 買い方 中古」、「車 買い方 流れ」、「車 買い方 お得」という4記事を作成し、「車 買い方」の記事へ内部リンクを設置します。

そうすると、以下の図のような状態になり、「車 買い方」という記事の検索結果出の順位が上がりやすくなるということがあります。

関連記事のリンクを張るイメージ図

※「車 買い方」という記事にリンクが集まるので、重要なページとして認識されやすくなる

検索意図にマッチした内容になっているか

ブログでPVを増やすためには、SEOで上位に表示させることが重要です。SEOで上位表示させるためには、ユーザーの検索意図にマッチした内容でコンテンツを作成することが重要です。

例えば、「東京 おしゃれ レストラン」と検索したユーザーがいたとします。

「東京でおしゃれなレストランをさがしている」ということはわかりますが、なぜ、おしゃれなレストランを探しているのでしょうか。

もしかすると、付き合っている女性にプロポーズをしたい30代の男性が、会場となるレストランを探しているのかもしれません。また、60代の女性が夫の誕生日につれていくレストランを探しているのかもしれません。

ブログの記事を作成する際は、キーワードを決めたり、ブログの内容を決めてから記事を作成すると思いますが、その際、読者を具体的にイメージし、検索意図に沿ったコンテンツを作成することが重要です。

なお、理想的なブログ構成の作り方については、「ブログ記事の構成案の作り方!定番3パターン、テンプレートも無料配布!」の記事で詳しく解説しています。参考にご覧ください。

情報は常に最新になっているか

ブログやコンテンツのテーマにもよりますが、記事の内容は新しい方が良いに決まっています。最近は時代のスピードも早いですので、ほんの1,2年前のブログ記事でも内容が古くなることも珍しくありません。

ブログでPVを増やすコツは、記事を読んでくれたユーザーに「役にたった!」と思ってもらえることです。

この基本に則って考えると、1年~半年に1度程度はブログ記事を見直し、古くなった部分がないか確認し修正するようにしましょう。

読みやすい、見やすい記事になっているか

ブログの記事は、読みやすくなればいけません。読みやすいブログは、内容をしっかりと理解してもらうことができるため、拡散されたり、レコメンドされやすくなったりします。

例えば、誤字脱字があったり、変な言い回しがある記事は読みやすい記事とは言えません。また、文字ばかりで画像や図が一切ないブログも読みやすく、見やすい記事とは言えません。

このようなことから、ブログを作成し公開する前には、客観的な視点で読みやすく、見やすいブログになっているかを確認しましょう。

拡散編

ブログのPV数を増やすためには、ブログを積極的に拡散することも重要です。

記事の投稿やリライト時にSNSでPRしているか

記事を投稿したり、リライトしたりした際には積極的にSNSなどでPRするようにしましょう。

基本的に、SNSで集められるアクセスは一時的なものではありますが、SNSの投稿がブログを知ってもらえるきっかけになるかもしれません。また、SNSからアクセスがあった場合に、ブログの内容が良ければ、SNSで拡散したり、他の人に進めてもらえるかもしれません。

SNSで投稿するだけならほんの数分程度ですので、積極的に取り組みましょう。

興味をそそられるタイトルやアイキャッチ画像になっているか

ブログの記事やコンテンツは中身が重要なことも言うまでもありませんが、興味をそそられるタイトルやアイキャッチ画像になっているかもPV数を増やす上では重要です。

インターネットの世界では「とりあえず読んで見よう」という方はいません。記事のタイトルやファーストビューに魅力を感じなければ、多くの方は読むことなく離脱してしまいます。

せっかく時間を書けて良い記事を作成したのであれば、タイトルとアイキャッチ画像を一工夫し記事をしっかり読んでもらえるように準備しましょう。

OGPを設定しておく

OGPとは、「Open Graph Protocol」の略で、SNSやウェブサイト、LINEなどでブログ記事が拡散された場合に、その画面に最適化された画像やタイトル、リード文などを表示させるための設定です。

OGPを設定しておく

※slackで表示されるOGPの例。上のURLはOGPが表示されていない。

これが設定されていないとSNSでブログ記事のリンクを貼り付けても、そのままテキストリンクになるだけです。

しかし、OGPが設定されていると、SNSでブログ記事のリンクを貼り付けると、自動的にタイトルや画像、記事の簡単な説明が表示されます。

WordPressや多くのブログツールでは、もともとこの機能がありますが、仕様しているツールによっては設定をしておかなければ使えないということもありますので、念の為確認しておくようにしましょう。

狙ったキーワードで上位表示しているか

ブログは漫然と記事を追加するだけではPV数を増やすことができません。

追加した記事を振り返り、時にはリライトをしたりすることも重要です。リライトをする際に一つ指標になるのが、自分が掲載した記事が狙ったキーワードで上位表示しているかです。

自分のブログの表示順位を調べるには、Google Search Consoleを利用します。

Search Consoleの使い方については「【初心者】Google Search Consoleの設定、登録、使い方を解説!できない場合の対処方も!」で詳しく解説していますので、ご覧ください。

ブログが拡散(シェア)される仕組みはあるか

ブログのPVを増やすためには、ブログ上で発信した記事をSNSやランキングサイトなどで拡散されることも重要なポイントです。

ブログの内容が圧倒的に良く、読んだ方がシェアしたいと思うような記事だった場合は、特に工夫を凝らさなくても自然に拡散していくこともあります。

しかし、ブログに「SNSやLINEなどで拡散しやすいようにシェアボタンを設置する」「記事の冒頭やまとめのあたりで、”よかったら拡散してください!”といった一文を追加する」といった工夫をすることで、寄り拡散されやすくすることが可能です。

記事の拡散を促す方法は様々ありますので、取り入れて見てはいかがでしょうか。

ブログが拡散(シェア)される仕組みはあるか

※シェアボタンの例

どうしてもPV数が伸びないときはどうする?

どうしてもPV数が伸びないときはどうする?

色々工夫をしていてもPVが思うように伸びないことがあります。そんなときの対処方法についてご紹介します。

上位にあるブログと比較し、負けているところを探す

まず重要なことは、PV数の多いブログや有名なブログと比較して、どこが劣っているのか、どこが違うのかを探し明らかにすることです。

成功しているブログにはそれなりの理由がありますし、反対に自身のブログのPV数が伸びないのも必ず理由があります。

そういった違いを比較し、微調整していくことがPV数を確実に伸ばしていくための方法です。

アクセスが伸びるまでコツコツと続ける

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という名言がありますが、ブログのPVにも同じことが言えます。

先述の通り、ブログアクセスの成長曲線は、努力や記事数に比例して伸びていくわけではなく、ある地点から急激に伸びる指数関数的な動きをします。

つまり、しっかりと質の高い記事を更新し続け、ブログ構造や設定がSEO的に問題ないのであれば、いずれアクセス数は増えて行くはずということです。

もちろん、ただコツコツと追加するだけではだめで、常に最新の情報を仕入れ、他の記事と違った切り口で記事を核といった努力もしながら継続する必要があります。

どうしてもアクセスが伸びない場合は、「後半年、続けてみよう」と期間を決め、コツコツと続けるというのも一つの方法です。

諦める

諦めることも一つの方法です。

というのも、最近ではコンテンツマーケティングという手法が企業の中でも一般化してきており、多くの企業がブログの領域に踏み込んできています。そのため、個人のブロガーが勝ちづらくなっています。

コンテンツマーケティングとは、ユーザーにとって価値のある情報を継続的に発信することで、自社の商品やサービスの販売につなげるというマーケティング手法です。

例えば、インターネットのレンタルサーバー事業を行う会社が、「ブログの作り方」に関連する記事を発信し、ブログの作り方に興味を持った方に自社のレンタルサーバーを借りてもらうというような方法です。

一昔前だと、「ブログの作り方」という記事を企業がわざわざ用意するということはありませんでしたので、個人ブロガーが作ったブログ記事が検索上位に表示されていました。

しかし、現在では資本力や技術力が圧倒的に違う企業が、これまで個人ブロガーが制作していたコンテンツの領域で、情報発信をするようになっています。

上記のように、企業が運営するサイトが多くどうしてもPV数が伸びないという場合は、そのまま戦っていても勝ち目は薄いですので、諦めて違うテーマに切り替えたり、ブログ以外の方法で勝負をすると言うことも考慮する必要があります。

ブログのPVを増やす方法は、基本を重視しコツコツ継続が重要

この記事では、ブログのPV数を増やすための方法やチェックポイントについて紹介しました。

先述の通り、ブログのアクセスを伸ばすのは一昔前と比べるとかなり難しくなってきています。とはいえ、まだまだ勝負できる余地はあります。

ブログのPV数を伸ばすための最も基本的な方法は、基本を重視しコツコツ継続していくことです。

このブログでは、ブログ運営やブログ集客に関する情報を発信していますので、ぜひほかの記事も参考にご覧ください!