ブログ集客できない原因16個!対策も紹介しています

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ブログ集客できない原因と対策!


ブログ集客ができない原因を16項目にまとめたワン!

めちゃくちゃ詳しく解説してるから、ぜひチェックしてみてワン

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イッヌさん

ブログ集客ができない原因は様々なものがありますが、この記事で紹介する16個のいずれかに原因があることがほとんどです。

この記事では、かずたか@ウェブ解析士が、ブログ集客を成功させるために、集客できない原因や対策について詳しく、解説しています。

ブログ集客全般に関する解説は「ブログ集客のコツ、仕組み、メリット、集客できない原因まで徹底解説!」の記事もご確認ください。

かずたか@ウェブ解析士

SEO、MEO、コンテンツマーケティングが専門のWEBディレクターです。オウンドメディア集客が得意で、1年間でPV数200%UP、問い合わせ数270%UPなど実績も多数。中小企業や個人向けの集客ノウハウを発信しています。 【保有資格】ウェブ解析士協会 認定ウェブ解析士、全日本能率連盟登録資格 Web検定 Webディレクター、Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)
Twitter/@kazutaka_wmn

目次

ブログ集客の仕組み、流れ、理解してる?

ブログ集客の仕組み、流れ、理解してる?

ブログ集客を成功させるには、当然、ブログ集客の仕組みを理解していなければいけません。

まずは、その点をチェックしましょう。

ブログ集客の基本的な仕組み

ブログ集客の仕組みを簡単に言えば、記事でアクセスを大量に集めて、それをコンバージョンさせる集客方法です。

つまり、前提として一番大事なことは記事でアクセスを大量に集めることであると言うことは抑えておきましょう。

ブログ集客の流れ(フロー)

ブログ集客の流れを、ユーザーの動きとともに理解しましょう。

ユーザーがブログを介して問い合わせをする流れは、以下が基本です。

ブログ集客のイメージ図

ブログ集客のファネル図

  1. 記事を読む
  2. サービスページを見る
  3. 問い合わせフォームへ進む
  4. 問い合わせ完了する

つまり、記事だけではなく、売りたいもの説明するサービスページや問い合わせフォームも必要です。いい感じのページは用意してありますか?

また、当然このステップをすべてのユーザーが通るわけではなく、記事を読んで離脱するユーザー、サービスページで離脱するユーザー、フォームで離脱するユーザーなど、ステップが進むにつれて、どんどんユーザーは離脱していなくなります。

ブログ集客では、いかに途中での離脱を防ぎ、問い合わせ完了まで導くかという、工夫も欠かせません。

ブログ集客における「ブログの役割」理解できてる?

ブログ集客といっても、ブログしかやっていなければ、成果が出るまでに時間かかります。

ブログはあくまでもマーケティングにおけるツールの一つです。その他のツールには、以下のようなものもあります。

  • インスタグラム、Twitter、Facebook、LINEなどのSNS
  • リスティング広告、ディスプレイ広告などのインターネット広告
  • チラシ、看板、ポスティングなどのリアル広告

ブログは、こういった様々なツールの中心に位置します。

ブログと他ツールの関係について

ブログと他ツールの関係

つまりブログ集客では、ブログだけに依存するのではなく、集客チャネルを広げ、多くのアクセスを集められる構造を構築するべきなのです。

ブログ集客できない原因の基本の考え方

ブログ集客できない原因の基本の考え方

ブログ集客ができない原因を考えるとき、3つのステップに分けて考えると、原因を特定しやすいワン!

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イッヌさん

まずは、ブログ集客ができない場合の基本的な考え方について紹介します。

ブログ集客ができないとき、具体的な原因は様々なものがあります。しかし、原因を突き詰めれば以下の3つに大別できます。

  • 検索エンジン、SNSなどからの流入が少ない
  • 内容が読まれていない
  • 記事、コンテンツの内容が良くない

それでは、3つについてもう少し詳しく解説しましょう。

検索エンジン、SNSなどからの流入が少ない

ブログを運営していても、アクセスがなければ問い合わせや商品の購入は発生しません。

そのため、まずはできるだけ多くのアクセスを集める必要があります。

ブログ集客では、SEO対策で検索エンジンから流入を獲得するか、SNSなどで記事を拡散し流入を獲得する2つの方法が基本です。

そのため、まずは十分なアクセスが集まっているかを確認し、必要に応じてSEO対策もしくはSNSからの流入対策を行いましょう。

ちなみに、必要なアクセス数についてですが、ブログにアクセス数が、問い合わせや購入につながる割合は0.01%~1%前後です。

もし、月に10件問い合わせが欲しい場合は、一月あたり1,000~100,000アクセスくらいは必要ということになります。

幅はありますが、この数字を目安にアクセス数が足りているかを考えて見ましょう。

内容が読まれてない・別ページヘの誘導ができていない

ブログにアクセスがあったとしても、記事・コンテンツが読まれなければ意味がありません。

また、記事が読まれるかどうか以外にも、記事から流入したユーザーを商品やサービスを紹介するサービスページへ誘導できているかも重要です。

記事からすぐに離脱してしまわないように工夫をすることや、記事中で読ませたいページヘの導線を適切に設置するようにしましょう。

記事、コンテンツの内容が良くない

ブログ集客では、ユーザーの悩みに対して記事コンテンツで最適な答えを提示することによって、そのアクセスを集客につなげる方法です。

つまり、アクセスがあり、記事が読まれたとして、記事の内容に満足しなければ、別のサイトやブログへ流出してしまいます。

ユーザーの検索意図を理解し、わかりやすく読みやすい記事コンテンツの制作を行いましょう。

ブログで集客できない原因16個!

ブログで集客できない原因5個!

ブログ集客ができない原因について、詳しく解説しているワン!ちょっと長いけど、全部目を通せば原因が見つかるかもしれないワン!

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イッヌさん

続いて、ブログ集客できない原因について詳しく解説します。

非常に重要な情報ですので、運営中のブログを見ながら確認しましょう。

ブログの役割を理解していない

ブログ集客ができない方の多くは、集客においてブログというツールがどういった役割を担っているかを理解できていないことが多いです。

というのも、ユーザーはブログを読んでもいきなり、購入したり、予約をしたりするわけではなく、いくつかのステップを経てアクションを起こします。

このステップのことをマーケティング用語でAIDMA(アイドマ)の法則と呼びます。

AIDMAの法則は、以下の5つのステップで構成される消費者行動の仮説のことです。

A:Attention(注意)
I:Interest(興味)
D:Desire(欲求)
M:Memory(記憶)
A:Action(行動)

AIDMAを実例に沿って紹介すると以下の様になります。

  1. ネットサーフィンをしているときに偶然、ある広告が目に入ります。(注意)
  2. キャッチコピーなどを見た結果、その商品について興味が湧いてきます。(興味)
  3. 興味が湧いた結果、広告をクリックしサイトを閲覧し、欲しい気持ちが高まります。(欲求)
  4. しかし、すぐには購入せずサイトを離れました。数日後、SNSを見ているときにその商品の写真が目に入り、欲しいという欲求とともにその商品のことを思い出します。(記憶)
  5. Amazonや楽天市場で価格を比較し、購入ボタンを押しました。(行動)

ここで重要なことは、ユーザーの行動はブログ上では完結しないということです。

ブログの一つの記事の中で、注意、興味、欲求、記憶、行動をユーザーを動かすことは、ほぼ不可能です。

ではブログは、どのステップを担っているかというと、興味~欲求にかけてのステップです。

注意のステップは、ブログよりも広告や、SNSやYouTubeといったメディアの方が向いていますまた、記憶のステップも広告やSNSの方が向いています。

そして、行動のステップはブログでもできなくはありませんが、一般的にはLP(ランディングページ)や記事LPと言われるコンテンツの方が向いています。

つまり、ブログ単体でも成果が出ないことはありませんが、SNSやLPといった他のメディアやコンテンツと併用することで、ブログ集客の効果は格段に上げることができるということです。

ブログとSNSを組み合わせた集客方法については「ブログ集客+SNSで集客を強化しよう!具体的な戦略立案から運用方法について」で詳しく解説しています。

ターゲット設定が悪いorできていない

インターネット上には情報が溢れていますので、自分と関係ない情報だとわかれば、目を通さず違うブログやウェブサイトへ行ってしまいます。

例えば、”男性”をターゲットとして「女性からモテる方法」という記事を作成したとします。

この記事の内容は、たしかに独身の男性は興味が湧くかもしれませんが、既婚の男性にとっては興味をそそる内容ではないかもしれません。

また、お金持ちをターゲットにしたブログを書いたとしても、年収800万円の方と年収が3000万円の方では、同じ悩みを持っているとも限りません。

つまり、ターゲット像が抽象的すぎたり、粒感がおかしいと、上記のようなミスマッチが発生します。

ブログの内容を振り返り、ターゲット設定が悪くないか分析してみましょう。また、ターゲット像と近い方にブログを読んでもらい、感想を聞くのも改善点を見つけるのに良い方法です。

ターゲットにアプローチする記事になっていない

ブログ集客はブログツールを活用して集客をする方法のことです。日記のように商品やサービスと関係のない記事を書いて集客につなげるわけではありません。

例えば、戸建て住宅を購入することになり、良い不動産会社はないかとネットを見ていたとします。そこで、とある不動産会社のブログを見つけのぞいて見ると、

「週末台風が来るので、気をつけましょう」
「社員旅行でグアムに行きました」
「社員でバーベキューしました」

といった記事が並んでいたらどうでしょう。

では、ブログの記事が、

「戸建て住宅を購入する際に気をつけたいこと」
「良い不動産会社と悪い不動産会社の見分け方!ベスト3位」
「住宅購入でできるだけ予算を抑えるコツ」

といった記事がだったらどうでしょうか。どちらの不動産会社の方が良さそうですか?

日常的な内容の記事で集客しているブログも実際あります。

しかし、集客を目的にしたブログなら、商品やサービスと関連のある記事を書き、ターゲットにアプローチするほうが成功確率は高まります。

記事にストーリーが無い

ブログで集客するためには、記事のストーリーが欠かせません。

記事のストーリーとは、以下のようなイメージです。

1:住宅購入で予算を抑えたいと思っていませんか?
2:この記事は、住宅購入で予算を抑え良い家を購入する方法を紹介します。
3:予算を抑える方法には〇〇があります!
4:当社は〇〇を重視した家造りをしており、予算を抑えて良い家を提供します!
5:良かったら当社サービスの詳細をご覧ください

この流れのポイントは、自社製品の特徴や強みを理解した上で、マッチングしそうなユーザーに対して、ストーリーで訴求をしていることです。

もう一つ例をご紹介すると、

1:東京駅の近くで、安い居酒屋を探していませんか?
2:この記事では、東京の近くで安い居酒屋を紹介しています
3:安い居酒屋ランキング1位は、当店です~!
4:ぜひ来てください~

もし、東京駅の近くで居酒屋を探している人が読んだら、来店するかもしれませんよね。これが、ブログ集客を高めるストーリーです。

自社の製品やサービスの強み、特徴を理解した上で、逆算して考えることで集客につながります。

なお、記事の構成を考える上では、キーワードを決める、ユーザー像をイメージする、検索ニーズをリサーチする…といった手順で考えて行く必要があります。

記事構成の方法については「ブログ記事の構成案の作り方!テンプレート&超具体的な作り方解説!」で詳しく解説しています。

記事の中で売り込んでいる

そもそもブログを読むユーザーは、新しい情報、有益な情報を仕入れるために、ブログを読みに来ます。

それなのに、

「当社のサービスは素晴らしいです!」
「お客様から、こんなお褒めのお言葉を頂きました!」
「当社の実績を見てください!」

とゴリゴリに売り込まれたら、誰でも読む気はしません。

とはいえ、全く売り込まなければ集客には繋がりません。ここで重要なことは、ブログは「ギブ&テイク」ということです。

ブログの記事で実績や商品の良さを紹介する行為は、テイクです。なぜならば、「買って買って!」といっているのと同じだからです。では、ギブとは何かというと、お客さんにとって有益な情報です。

例えば、靴屋さんの場合、

「革靴を長持ちさせる方法」について紹介することはギブ
「日本で一番シューケアグッズの取り扱い数が多いだから来て」と言うのはテイク

また、ウェブ制作会社の場合、

「良い制作会社を選ぶコツ」について紹介するのはギブ
「自社が良い制作会社である」とアピールするのは、テイク

この2つがバランスよく配置されているからブログで集客が成り立ちます。

自分の書きたいことだけを書いている

集客ブログはユーザーにとって有益な内容である必要があります。

ユーザーがなにかのきっかけでブログを見つけ、読んだとき、

「社員旅行に行きました」
「今日のランチは近くの店で定食を食べました」
「台風が来ているので、気をつけましょう」

というように中身のない記事ばかりだったら、そのお店の商品を買ったり、問い合わせをしようと思うでしょうか。

集客ブログの内容は、ユーザーにとって価値があるものでなければいけません。例えば、美容室の集客ブログなら、

  • 湿気の多い日に髪の毛が広がらない方法
  • 初めての美容室に行くときに注意したいこと

というようにユーザーにとって役立ち、このお店いいかも!と思ってもらえるような内容でなければいけません。

ブログの内容がユーザーのためになっているか。中身のないブログになっていないかという点について、記事を振り返り確認してみましょう。

SEOなど流入対策ができていない

どんなにキレイなブログでも、閲覧されなければ意味がありません。また、ただ更新するだけで、ユーザーが増えるということもありません。

ブログは、どうやってユーザーを流入させるか(ユーザーをブログに呼ぶか)をセットで考える必要があります。

ブログにユーザーを流入させる方法は、基本的には以下の2つです。

  • SEO(検索エンジン最適化)を行って、検索エンジンから流入させる
  • SNSを活用して、流入させる

では、どれくらいユーザーを集めれば良いかというと、ジャンルやサービスの内容にもよるので一概に言えません。

しかし、仮に100人アクセスがあり、1%が問い合わせにつながるとすると集客効果は1人です。月に10件の問い合わせがほしければ、単純計算で1000ユーザー/月のアクセスが必要です。

実際には、問い合わせ率が0.01%程度ということも珍しくはありませんので、必要な問い合わせ数と問い合わせ率から逆算して、おおよその数を計算してみましょう。

ブログで集客するための最低限押さえたいSEO対策と、SEOで流入を獲得するための記事作成方法については、以下の記事でも解説しています。
ブログSEO完全解説!初心者、中級者向け基本対策
SEO対策記事の作成方法!Google検索で評価されるポイントを解説

ユーザーの導線が悪い

ブログ集客では、SEOや、SNSとの連携といったサイトの入り口部分について言及されることが多いですが、サイト内の導線も非常に重要です。

ブログで良い記事を書いて上位表示できても、コンバージョンしなければ意味がありません。

そして、ユーザーをコンバージョンさせるためには、単に良い記事を書くだけではダメで、入り口からコンバージョンまでの導線を設計する必要があります。

例えば、ブログで美容室の集客をする場合、

ブログの個別記事

サービス内容

美容室の特徴

予約フォーム

という具合に、個別のブログを見たユーザーに、サービス内容や美容室の特徴などを見せなければ、いきなり予約をしてくれる可能性は低いです。

どんな商品やサービスでも、ブログの個別記事からいきなりコンバージョンすることは稀で、コンバージョン地点まで適切にコンテンツを用意し、導線を意識して作る必要があります。

わかりやすいCTAを提示できていない

どんなに質の高いブログ記事でも、ブログの中にCTAを設置しなければ、コンバージョン率は低くなってしまいます。

CTAとはコール トゥ アクションの略で、ユーザーに対してアクションするように促すためのパーツのことです。

例えば、

「カットの予約はこちらをクリック」
「当サロンのメニューを見る」
「お問い合わせはこちら」

といった文言とともに、関連するページヘのリンクを設置しているパーツのことです。

ブログを読んでいるユーザーは、商品を買ったり、予約したり、問い合わせをしたいとは思っていません。

しかし、「ブログを読んでいるところすみませんが、当サロンのメニューを見てみませんか?」と促されたら、「じゃ、見てみようかな」と思ってくれる人も出てきます。

このように、ブログではこちらが期待するコンバージョンについて、明確に提示することが重要なのです。

会社や商品に触れていない

集客できないブログにありがちなのが、せっかく良い記事を書いていても、記事の中で会社や商品について触れていないという間違いです。

例えばパン教室の集客で、パンのレシピを公開するブログを行っているとします。その際、ブログの導入部分で

大阪市中之島にあるパン教室『田中パン教室』です!今日は〇〇パンのレシピについて紹介します!

と書いてあれば、パン教室がどこにあるのか、どういった名前なのかについて読者に認知させることができます。また、記事のまとめの部分で、

記事をお読みいただきありがとうございます。
大阪市中之島にある当パン教室は、会社帰りのOLさんたちにも来ていただけるよう、夜21時まで教室を開いています!
詳しいご案内は「田中パン教室の入会のご案内」をご確認ください!

と書いていれば、入会案内を見てくれる可能性も高まります。

このように、ブログ集客では記事の中で読者に知ってほしい商品やサービスについて、触れることが重要なのです。

運営者に対する信頼感が持てない

ブログ集客では予約、問い合わせ、来店、商品やサービスの購入といった成果を得る必要があります。

こういった成果を獲得するためには、ブログの運営者に対する信頼感が不可欠です。

例えば、読者がサービスを試してみようと思ったとします。しかし、ブログ内に会社名や屋号、住所、電話番号、メールアドレスといった情報の掲載がなければどうでしょうか。

もしかしたら、詐欺かもしれないし、やめておこうとページから離れてします。

事業内容や会社の外観、代表者の挨拶や写真、記事を書いた人のプロフィールなどの情報もあれば、より信頼を獲得することができます。

そのため、ブログ集客を成功させるためには、読者に「このブログは信頼できる」と思われるよう工夫することが欠かせません。

記事が少ない

ブログ集客では、記事数も重要です。

ブログに訪れるユーザーは基本的にいきなり申し込みはしません。多くのユーザーは情報収集を目的に訪れます。

またユーザーが、商品やサービスに興味を持って行動に移すためには、判断するための情報が必要です。

こういった観点から、記事数が少ないうちは集客はうまくいきません。まずは10記事を目指してみましょう。

10記事作成できたあとは30記事、50記事、100記事と着実に記事数を増やしましょう。

ブログ集客に必要な記事数については、「ブログ集客に必要な記事数をSEO、コンテンツ、制作リソース、事例の観点で解説でも詳しく解説しています。

ブログの更新頻度が低すぎる

ブログ集客の基本は継続することです。もし月に1記事しか更新しなければ、記事は増えませんし、ブログの読者も増えません。

そのため、ある程度記事がたまるまでは、できるだけ短い期間で継続的に更新するようにしましょう。

その後、ある程度アクセスが集まり始めたら、徐々に更新のペースを下げても大丈夫です。

とはいえ、最低でも月に1~2本程度の更新を続けなければ、集客効果が落ちるので注意しましょう。

ブログの更新頻度については「ブログの最適な更新頻度は?SEO、ユーザーの観点から解説」でも詳しく解説しています。

ブログ運営期間が短い

ブログ集客で成果を出すためには、最低で半年、通常1年以上の時間が必要です。

なぜ、時間が必要なのかというと、大きく分けて以下の2つの理由があります。

  • ユーザーの流入を獲得するための経路の確保
  • 記事の質の向上

そもそもブログ集客では、検索エンジンとSNSでの流入がメインとなります。

検索エンジンから流入を獲得するには、どんなに良い記事を書いたとしても最低3ヶ月程度はかかる仕組みになっています。

また、初心者のうちはなかなか良い記事がかけません。そのため、ブログを運営する中でアクセスの集まる記事の書き方や、キーワードの見つけ方を身に着けて行く必要があります。

SNSも同様です。

記事の公開に合わせてSNSを更新するなど、運用を行わなければSNSからのアクセスを獲得することはできません。

SNSのアカウントも、数ヶ月から数年かけて育てていく必要があります。

ブログとSNSを組み合わせたブログ集客については「ブログ集客+SNSで集客を強化しよう!具体的な戦略立案から運用方法について」で詳しく解説しています。

そもそも商品が悪い

ブログのアクセスも、そこそこあるのにどうしてもアクセスが集まらないという場合、ブログではなく、商品やサービス自体が悪いために、集客につながっていない可能性もあります。

そもそも商品やサービスが良くなければ、どんなに良いプロモーションをしても売れません。

手抜きの記事

ブログ集客では、記事の数よりも、質が重要です。

”とりあえず”記事を書いてアップしているような、中身のない手抜き記事では集客はできません。

ブログ集客では、記事の内容に対して「参考になった」「面白かった」とユーザーに思わせる必要があります。

その上で、記事を介してユーザーと運営者側の信頼関係を醸成し、問い合わせや購入といった成果につなげます。

もし、記事が手抜きで中身のない記事だったら、ユーザーは商品やサービスに興味を持つ前にページを離脱してしまいます。

ブログ集客では数よりも質を重視し、記事の企画をしましょう。

ブログの改善点は「AIDMAの法則」で見つける

ブログ集客ができないときの対策

集客がうまく行かない原因を特定するためには、AIDMAの法則が役立ちます。

AIDMAの法則とは、消費者が商品サービスを認知してから購入するまでの流れを5つの段階に分けたフレームワークのことです。

ちなみに、近年ではAIDMAに変わる現代版の法則としてAISASの法則というものも用いられていますが、ここでは最も基本であるAIDMAに沿って解説します。

AIDMAの法則は、ブログ集客の基本だワン!しっかり理解して、運営のときに意識すると良いワン!

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イッヌさん

AIDMAの法則は、

Attention(知る)
Interest(興味を持つ)
Desire(欲しいと感じる)
Memory(記憶する)
Action(購入する)

という5段階からなっており、それぞれの頭文字を取り「AIDMAの法則」と呼びます。

それぞれのステップごとで改善点を見つける方法について解説します。

Attention(認知)

そもそも、商品やサービスを購入してもらうためには、商材について知ってもらう必要があります。

ブログ集客に当てはめた場合、以下の2点を確認してみましょう。

アクセス数は十分か?

そもそも、アクセスがないと商材について認知を拡大することはできません。

ではどれくらいのアクセスがあればよいのかというと、一概に断言することはできませんが、一般的には1件の問い合わせを獲得するために1,000件~10,000件のアクセスが必要ということも珍しくありません。

つまり、少なくとも月間1,000件以上のアクセスがなければ、集客は難しいといえます。

アクセスのある記事コンテンツの中で、商材について紹介しているか?

せっかくアクセスがあっても、記事の中で商材やサービスについて触れていなければ、認知を高めることはできません。

記事中で用品やサービスについて知ってもらえるように工夫しましょう。

Interest(興味を持つ)

ユーザーが商材を知っても、興味を持たずスルーしてしまえば、購入や集客といったアクションにつなげることはできません。

ブログ内で商材について興味をもたせられているかについては、以下を確認してみましょう。

記事のテーマと商材がマッチしているか?

例えば、ブログの内容は料理のレシピについて書いているのに、筋トレ用品を紹介しても興味を持ってもらうことはできません。

売りたい商材とブログ記事のテーマを揃えることが重要です。

興味が湧くような紹介の仕方になっているか?

文脈の中で、単に商品名を記載するだけでは、興味を持ってもらうことはできません

「このサプリは…です。〇〇な方はチェックしてみてください」というようにユーザーが興味を引くような紹介になっていることが重要です。

Desire(欲しいと感じる)

キャッチコピーや紹介文で興味を持っても、まだ購入するところまで気持ちは高まっていません。

興味を持った商品に対して、他の商品とくらべて本当に良いのか?他の商品とくらべて何が違うのか?などの疑問を抱いています。

そこで、商材に対してユーザーが感じるであろう不安を解消し、その商材を欲しいと思って貰う必要がありますす。

以下の点を確認してみましょう。

ユーザーの不安を解消するコンテンツを用意してあるか?

この〇〇おすすめです!と一方的にアピールするだけでは、欲しいと感じさせることはできません。

類似した商材と比較するコンテンツを用意したり、利用者の声を紹介することで、不安を解消する必要があります。

Memory(記憶する)

ここまでのステップで、ユーザーは自社の商品やサービスについて欲しい気持ちが高まっているはずです。

しかし、欲しいからといってその場ですぐに購入するとは限りません。

そのため、買わなかったユーザーに対して商品を記憶させ、あとで購入してくれるような仕掛けが必要となります。

ユーザーに商品を記憶させられているかについては、以下の項目を確認してみましょう。

SNSボタンを設置したり、ブックマークを推奨するなど工夫はあるか?

商品が欲しいと感じているユーザーは、SNSでシェアしたり、後で購入するためにブックマークをするといった行動をおこないます。

その際、SNSボタンがあったり、「商品を気に入ってくれた方はブックマークしましょう!」といった工夫があると、後で思い出してもらえる確率が高まります。

メルマガ登録、SNSアカウントへの誘導などはしているか?

ウェブ上では能動的に動くことで、ユーザーと接点を持つことができます。

例えば、興味の高まっているユーザーをメールマガジンへ登録させたり、SNSアカウントへ登録點せたりして継続的にプッシュすることができれば、購買確率を高めることが可能です。

Action(購入する)

ここまでくれば購入や問い合わせ、申込みといったアクションしてもらうだけです。しかし、ここでも気は抜けません。

というのもウェブ上では、申込みの過程で少しでもストレスがかかると離脱していくことがあるからです。

最後までユーザーに行動してもるためには、アクションまでの流れをわかりやすく提示したり、できるだけ情報の入力を少なく、簡単にするといった工夫が必要です。

ストレスのない導線設計になっているかについては、以下の点を確認してみましょう。

購入ページや申込みページがどこにあるかわかりやすいか?

ホームページの右上に「問い合わせはこちら」といった目立つボタンが設置されているのを見かけますが、購入や申込み、問い合わせをしたい!と思った瞬間に、どこを見ればよいかが明確になっている状態が望ましいです。

フォームの項目は必要最低限になっているか?

購入フォーム、問い合わせフォームなどユーザーが入力するフォームは、最低限必要な項目だけにし、できるだけストレスを与えないようにすることが重要です。

また、設問についてもわかりやすく、答えやすい内容にするべきです。

ここまでで、AIDMAの法則に沿った改善方法の見つけ方について解説しました。

ここで挙げたチェック事項以外にも、ユーザーの視点に立って、なぜ、問い合わせにつながらないかを継続して考えて行くことが、ブログ集客を成功させるコツです。

ブログ集客を成功させる3ポイント

ブログ集客3つのポイント

ブログ集客を成功させる3つのポイントは、SEO、信頼関係、適切なコンテンツだワン!覚えておくと良いワン!

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イッヌさん

この記事では、ブログ集客ができないという方のために、原因や改善点の見つけ方について詳しく解説しました。

最後に、ブログ集客を成功させる3ポイントについて触れておきます。

ブログ集客では、以下の3つが重要です。

  1. SEO対策が重要
  2. ユーザーとの信頼関係
  3. ユーザーに合わせた適切なコンテンツの提供

SEO対策が重要

ブログ集客を成功させるキモはSEO対策です。

SEO対策を実施しアクセスが稼げるようになれば、ブログが自動的に集客できる装置になります。

また、このような状態になれば、毎日ブログを更新する必要もなくなります。

SEO対策を意識せずにブログを更新していると、いつまで経っても集客ができるようにはなりません。

ブログ集客のSEO対策については「【たった5つだけ!】ブログ集客で必ず抑えたいSEO対策」で詳しく解説しています。

ユーザーとの信頼関係

ブログ集客に限った話ではありませんが、集客を成功させるにはユーザーとの信頼関係が欠かせません。

ブログ集客では、ユーザーにとって有益な情報を発信することで、ユーザーとブログとの間に信頼関係を築くことで集客へつなげます。

ブログを更新、運営していくにあたって、信頼関係の醸成にこだわる必要があります。

ユーザーに合わせた適切なコンテンツの提供

先にも紹介したとおり、ウェブ上でユーザーが何かを購入したり、問い合わせするまでの過程を「AIDMAの法則」と言います。

そして、何も知らない状態のユーザーに、適切にコンテンツを提供しながら問い合わせにつながるように誘導します。

実際にユーザーの立場に立って、どんなコンテンツが必要なのかを考えながら記事やコンテンツ制作を行いましょう。

ブログ集客できない時の原因と対策まとめ

この記事では、ブログ集客ができないとお困りの方のために、ブログ集客ができない16個の原因について紹介しました。

また、AIDMAの法則を活用した改善方法についても詳しく紹介しました。

成果が出ないうちはつらいですが、コツコツ続けていれば必ず成果が出るのがブログの特徴でもあります。

この記事を参考に、改善を行っていただければ幸いです。